外出控えに健診控え。さすがに体のことが心配になってきた。 家族の健康を第一に考えている私が、自分の健康には無頓着。 従業員が最近病気で休みがちで業務が遅れがち。自分も、会社も健康に! 一人ひとりの取り組みが、健康保険料率に反映されます。

インセンティブ制度とは?

取り組まないと健康保険料が高くなる!?
インセンティブ制度に取り組むメリットは、
ズバリ、健康になりながら
健康保険料が引き下げられる
ことです!

平成30年より協会けんぽに新たに導入された
「健康づくりにがんばった都道府県がきちんと
報われる」制度です。
協会けんぽ加入者の
みなさまの健康づくりに関する取り組みが、
都道府県支部別に評価・ランク付けされ、
上位23位以内にランクインすると、
報奨金(インセンティブ)が与えられ
「健康保険料率」が引き下げられます。

①制度の財源負担 0.01% ②得点に応じ支部ごとの保険料率に反映される

※令和4年度実績(令和6年度保険料率反映分)以降は
上位15支部が対象となります。

健康保険料率が引き下げられる5つの取り組み

インセンティブ制度は予め定められた
5項目の評価指標に基づいて、
都道府県支部ごとに評価・ランキングされます。

  1. 01 特定健診等の受診率

    年に一度、必ず健診を受けましょう!
    栃木支部は、生活習慣病リスクが全国平均よりも高い!?生活習慣病は心筋梗塞や脳卒中など重大な病気につながるリスクがあります。毎年1回健診を受診し、生活習慣を見直す<健康のPDCA>を回しましょう。

    昨年の順位 19位→現在の栃木県の順位 13位

  2. 02 特定保健指導の実施率

    メタボ判定が出たら
    特定保健指導を受けましょう!
    健診後、特定保健指導の通知が届いたら、積極的に指導を受けて、メタボの改善に取り組みましょう。
    特定保健指導では、保健師や管理栄養士などのアドバイスと継続的な支援を無料で受けることができます。

    昨年の順位 3位→現在の栃木県の順位 26位

    栃木の皆さんに知ってほしい!

    健診は受けた後が大事です!!

    メタボリックシンドロームは、重症化すると
    虚血性心疾患や脳卒中、腎不全、糖尿病などになると、
    多額の医療費がかかるうえ、生活の質(QOL)も
    大きく低下してしまいます。
    特定保健指導を活用して、健康の維持に努めましょう。

  3. 03 特定保健指導対象者の減少率

    メタボ判定にならないように
    生活習慣を改善しましょう!
    特定保健指導を受けた方は、生活改善に取り組みましょう。
    特定保健指導を受けた方は、プログラムに最後まで
    取り組み、健康的な生活習慣に改善しましょう。

    昨年の順位 27位→現在の栃木県の順位 22位

  4. 04 要治療者の医療機関受診率

    健診結果が要治療(再検査)の場合は、
    必ず医療機関を受診しましょう!
    健診は受けっぱなしにせず、結果を見ながら自分にあった治療や健康づくりに取り組み、健康のPDCAを回していくことが大切です。
    健診結果が要治療(再検査)の場合は、速やかに医療機関を受診し、早期治療に努めましょう。

    昨年の順位 10位→現在の栃木県の順位 16位

    栃木の皆さんに知ってほしい!

    要治療、そのままにしていませんか?

    自覚症状がなくても医師の治療を受けましょう。
    人間ドック結果が治療に役立つことがありますので、
    受診の際には、検査結果を担当医師に見せることを
    おすすめします。

  5. 05 ジェネリック医薬品の使用割合

    積極的にジェネリック医薬品を
    選択しましょう!
    ジェネリック医薬品は先発薬と同じ有効成分で、安心・安全な薬であると国が認めた安価なお薬です。医師・薬剤師に「そのお薬はジェネリックにできますか?」と気軽に相談してみましょう。

    昨年の順位 11位→現在の栃木県の順位 20位

    栃木の皆さんに知ってほしい!

    ジェネリック医薬品のことを
    もっと詳しく知ろう

    安価なのは知っているけど、なんとなく不安・・など
    もっとジェネリック医薬品について知っておきたい方は
    こちらをご覧ください。

    ※現在一部のジェネリック医薬品におきまして、
    供給不足や欠品が生じており、
    切り替えを希望しても
    難しい場合もございます。まずは、お気軽に
    医療機関や薬局でご相談ください。

令和3年度の栃木県の総合ランキングは、全47都道府県中16位!みなさまのおかげで、栃木支部の順位は上位過半数に該当し、令和5年度の健康保険料率引き下げの対象となりました。

しかし、令和2年度の6位から順位が大きく下がり、昨年度ほどのインセンティブは受けられませんでした。健康意識を高めることが保険料率上昇の抑制に繋がります。今後とも積極的な健康づくりへのご協力をお願いします。

会社にお勤めの方 35歳~74歳の被保険者(協会けんぽ加入のご本人様)

毎年1度、「生活習慣病予防健診」を受けましょう

  • ・労働安全衛生法に基づいた定期健診項目に、胃がん・大腸がん検診など、
    35歳以上でリスクが高まる生活習慣病予防にフォーカスした項目を追加した健診です。
  • ・年度内お一人様1回、協会けんぽから健診費用の補助があるため、お得に受けられます。

受診方法 健診実施機関へ電話予約 健診機関からの案内に従い受診 ※予約の際は健康保険証をご用意ください。

栃木県内の健診実施期間一覧はこちら 協会けんぽ栃木支部のHPへ

ご家族の方 40歳~74歳の協会けんぽ加入の被扶養者様

毎年1度、「被扶養者特定健康診査」を受けましょう

  • ・生活習慣病罹患リスクに関係するメタボリックシンドロームに着目した基本的な健康診断を行います。
  • ・健診結果に基づき医師の判断で心電図検査、眼底検査等の詳細な検査も一部実施します。

受診方法 健診実施機関へ電話予約 健診機関からの案内に従い受診 ※予約の際は健康保険証をご用意ください。

栃木県内の健診実施期間一覧はこちら 協会けんぽ栃木支部のHPへ

事業主の方

健康経営に取り組みましょう

健康経営®の取り組みが社会的信頼の獲得に。
健康保険料の上昇を抑えること(=医療費の適正化)にもつながります!

※「健康経営®」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。

【健康経営のメリット】

  • ・従業員に健康で長く働いてもらえることで「生産性」と「収益性」が向上し、事業の安定成長が見込めます!
  • ・従業員との信頼関係が強化されるとともに、社員を大切にする会社として優秀な「人材の獲得」が期待できます。
  • ・つまり、健康経営に取り組むことが、社会的信頼の獲得につながります。

協会けんぽ栃木支部では『とちぎ健康経営宣言』参加企業を募集中!

これから健康経営®を始める事業主の皆様は、
ぜひ『とちぎ健康経営宣言』にご参加ください。
とちぎ健康経営宣言とは、「健康経営」に取り組む
企業へのサポート活動の一つです。
事業主のみなさまに「会社全体での健康づくり」に
取り組むことを「健康宣言」として社内外に発信していただき、

協会けんぽ栃木支部がその取り組みをサポートいたします。

※「健康経営®」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。

令和5年1月1日現在1,300社が参加中!

『とちぎ健康経営宣言』に関する詳細情報や応募方法はこちら